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車検の歴史及び車検の検査種類

車検の歴史

2019/05/09
 

車検の歴史

自動車に乗っている方にとって欠かせないのが、「車検」です。
車検は定期的に行わなければならず、お金も時間もかかるものなので、大変に感じておられる方も多いのではないでしょうか。ここでは、そんな車検のあれこれについて詳しくご紹介していきます。

そもそも車検とは、正式には「自動車検査登録制度」と呼ばれるもので、1930年に制定されました。
最初期は主にバス、タクシーを対象にしたもので、自家用車に車検を受ける義務はありませんでした。しかし戦後の1951年頃、自動車を所有している家庭が多くなった事から、自家用車にも車検義務が課せられました。日本の車検はこの頃からかなり高水準だったと言われています。

そんな車検は、主に以下の4種類があります。

・新規検査

新車、あるいは過去に登録を抹消したものの再び使う事になった車など、現時点ではナンバープレートが付いていない状態の車を検査するものです。これを経て、車は公道を走る事が出来るようになります。

・予備検査

新規検査を行う前の予備的な検査。主に中古車販売店などが行うものです。予備検査を受けておくと、車が売れた後に面倒な手続きなどを大幅に短縮する事が出来ます。



・構造等変更検査

主に車を改造した時などに受ける検査。車高や車幅が変わるようなカスタマイズを行った場合には、この検査を受ける必要があります。

・継続検査

これこそが、いわゆる一般的な「車検」です。たとえば新車を購入して新規検査を受けた後は、公道を走れるようになりますが、期限が切れて放置しておくと、公道を走る事が出来なくなります。
継続検査を受ける事で、車検証の有効期限が伸び、次の期限が来るまで公道を走る事が出来ます。



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