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軽自動車の車検に必要な書類、費用及び検査の流れはどうでしょうか?

軽自動車の車検

 
軽自動車の車検

軽自動車の車検

検査ライン

軽自動車を車検する際の、検査ラインの流れについて簡単にご説明します。
車検では、最初に「同一性の確認」「外観検査」が行われます。
同一性の確認というのは、自動車検査証と車両が同じであるかどうかの確認のことです。 それと同時に、ヘッドライトなどの灯火類やホイールナットなどの目視できる部分の状態を確認します。
次に行われるのが「排ガス検査」。排気ガス内に有毒ガスが一定濃度以上含まれていないかの検査です。
それをクリアすると「サイドスリップ検査」に移ります。サイドスリップとは、タイヤの横滑り量のことです。

検査ライン
検査ライン
ここまではほとんどの車両がクリアしますが、次に来る「スピードメーター検査」というのが曲者です。
検査ラインで最難関と呼ばれており、スピードメーターと実際の速度の誤差が基準値に収まっているかどうかを確認します。また、同時にヘッドライトやブレーキの検査も行います。
スピードメーター検査を抜ければあとは安心できるでしょう。
最後は「下回り検査」です。車体下部分からオイル漏れなどがないかを確認して終了となります。

軽自動車協会

軽自動車を車検に出す場合は、「軽自動車検査協会」という所を利用しましょう。
軽自動車検査協会は、国に代わって軽自動車の検査やそれにまつわる手続き業務を行っています。
1972年に法人として立ち上げられ、現在では全国89ヶ所に事務所や支所を構えているため、ほとんどの地域で利用することが出来るでしょう。
業務の運営方針として、「公正かつ確実な検査の実施」「利用者サービスの徹底」「検査技術の向上」「高能率化」を掲げ、軽自動車ユーザーが確実に、快適に利用できるように運営されています。

もちろん、軽自動車の車検だけを行っている訳でもありません。
軽自動車の検査事務のほか、軽自動車に関わる自動車重量税の納付確認、税額の認定、自動車損害賠償保険契約なども行っています。軽自動車ユーザーにとっては欠かせない難しい手続きをわかりやすく説明しながら行ってくれる機関です。

まとめ

普通自動車と軽自動車は、同じようでまったく異なる扱いを受けます。
車検でもそうで、車検する場所や費用、申請方法に違いがあるので、その違いについて見ていきましょう。
普通自動車の場合は運輸支局の車検場や指定工場などで検査ラインにかけられますが、軽自動車は軽自動車検査協会の車検場にて行うのが一般的です。
なお、検査ラインを持っている指定工場であればそこ1ヶ所で車検が終了しますが、そうでない場合はそれぞれの車検場に車検対象車を運ばなくてはならないので注意が必要です。 また、車検の申請は、普通自動車は運輸支局のホームページから行うことができますが、軽自動車は軽自動車検査協会の検査予約システムが用意されているので、そちらを利用しましょう。
次に費用の面です。
やはり軽自動車は普通自動車に比べて整備費用、車検費用(自動車重量税・自賠責保険代・検査手数料)などは安く済みます。
ただし、普通自動車は条件さえ満たせば自動車税納税証明書を提出しなくてもよくなる、というメリットを持っていたりもします。
いかがでしょうか。
普通自動車と軽自動車の車検には、以上のような違いがあります。
乗車している車のタイプに合わせた方法で行うようにしましょう。

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